• 2019年2月にエジプト(Egypt)を旅行しました

  • logo-kbdot
  • (kbdot)

エジプト(Egypt)の都市「カイロ」、「ギザ」、「メンフィス」、「ザッカラ」、「ダハシュール」」です。
主に「古代王国」の遺跡見学です。
神の化身と言われた王(ファラオ)の絶大な権力と富によって創造されたそれらは、神秘と謎に包まれていました。
また、はるか約4500年前に人類によっての創造物とは思えませんでした。
見渡すかぎり緑の山がない世界も初めての体験でした。

「画像の説明」


「ギザ」



(1)ギザの街からみえる「クフ王」のピラミッド(バスの中からの画像)



(3)〜(6)「クフ王」のピラミッド
三大ピラミッドの中だけではなく古代のエジプト史上を見ても、最大級のピラミッド。高さ146.6m(現在の高さ138.8m)
4500年以上前に、クフ王によって建造された。平均2.5トンの石灰岩を210段に重ね、各辺の誤差もわずかという
「盗掘の穴」から中に入ることができる(写真撮影不可)。大回廊と呼ばれる(しかし狭い)約200段の急な階段を王の間まで歩く。



(7)ギザの三大ピラミッド
ギザの砂漠にある、3基のピラミッドの総称
造営時期は現在より約4500年前の、紀元前2500年頃とされ、古代エジプト王国のファラオ 墓陵
 被葬者はクフ王、カフラー王、メンカウラー王とされているが、諸説あり未だ 真相は不明のまま。



(13)ギザの三大ピラミッドの「音と光のショー」



「ダハシュールとサッカラ」



(14)(15)屈折ピラミッド(バスの中からの画像)
エジプトのダハシュールにある古代エジプト・古王国時代第4王朝のファラオでクフ王の父でもあるスネフェル王のピラミッド。



(17) (18) 赤のピラミッド
エジプトのダハシュールにある古代エジプト・古王国時代第4王朝のファラオでクフ王の父でもあるスネフェル王が建設したピラミッドである。
スネフェル王が先に建設した屈折ピラミッドの約1キロメートル北方に建てられ、初めて直線のラインを持ち、壁面が二等辺三角形になっている方錐形の真正ピラミッドである。
名前のとおり表面の花崗岩が赤く見えることから名づけられた。



(19) 〜 (21) 階段ピラミッド
古代エジプト第3王朝第2代ファラオのジェセルによってサッカラに建設されたピラミッド である。史上初のピラミッドとも言われる。



(22) ウナス王のピラミッド
サッカラ地区にあるピラミッドの一つで、見た目はまるで崩れかけた砂山のようだが、古王国時代の立派なピラミッド。
2016年より約20年ぶりに公開され中に入る事ができた(写真撮影不可)。



「メンフィス」

(23) 〜(26) メンフィス野外博物館
ラムセス二世の巨像のある。ラムセス二世はエジプト新王国第19王朝のファラオ。その治世において、エジプトはリビア・ヌビア・パレスチナに勢力を伸張した。
またラメセス2世は、今に残るカルナック神殿、ルクソール神殿、アブシンベル神殿(アスワン=ハイダムが建設されたところ)など巨大な神殿を建造したファラオとしても知られる。



「カイロ、その他」



(27) ムイッズ通りの北端のフトゥーフ(征服)門


(28) フトウーフ門の約150m東のナスル(勝利)門



(29) 〜 (36)「イムッズ通り」
エジプトの首都カイロの旧市街、イスラム地区にある通り。
ズウェーラ門からフトゥーフ門まで、南北約1.5キロメートルを結ぶ。中世イスラムの街並みが色濃く残っている。多くの店で賑わっている。



(37) 「エジプト考古学博物館」



(38) (39) カイロのムイッズ通りの近くアパート



(40) カイロ バスの中からの風景.世界遺産の建物と現在の建物が混在している



(41) 〜 (47)カイロからダハシュールに向かうバスの中からの風景



(48) 〜 (50) メンフィスののどかな風景(バスの中から)



(51) (52) ナイル川ディナークルーズで



(53) 〜(55) ホテルからのナイル川がみえる夜景



(56) 〜 (61) ランチとホテルでのビュッフェ



「簡単にエジプトの歴史」
「古代エジプト」古代エジプトの歴史は3つにわかれる。




「 古王国時代」約4600年前頃(紀元前2600年頃)~500年ほど続く。


首都は北エジプトのメンフィス


古王国時代は500年ほど続き、その頃のファラオたちが、メンフィス周辺にピラミッドを建造。その中でも有名なのが、ギザの三大ピラミッド。
しかし、その後エジプトの経済状況は悪くなり、ピラミッドは小型化していく。




「中王国時代」約4000年前頃(紀元前2000年頃)~300年ほど続く。


首都はメンフィスからテーベに遷都(現在のルクソール)


中王国時代は、古王国時代の慣習を引き継ぎ、ピラミッドの建造も続いたが、 規模も小さく、中には建設途中で中止になったものもある。
その後、アジアからヒクソスと呼ばれる人たちが侵入してくる。
そのヒクソスが下エジプトに王朝を立てたことで、エジプト人による王朝は一時途絶え、ピラミッドを建造も途絶える。
これにより、今から約4500年前から始まったピラミッドの建築は、約3000年前に途絶えた。




「新王国時代」約3600年前(紀元前1600年頃)~約3100年前(紀元前1100年頃)の約500年


都は引き続きテーベ(現在のルクソール)


エジプト第18王朝の王イアフメス1世が第15王朝(ヒクソス)を滅ぼしてエジプトを 再統一してからの時代)


エジプトが最も栄えた時代で、ツタンカーメン王、ハトシェプスト女王、ラメセス2世など有名な王が多い。


この王朝の王達はルクソールの王家の谷に葬られている。




「古代エジプト」後の「エジプト」約2300年前(紀元前332年)〜完全独立まで(1952年)


紀元前332年にマケドニア王国のアレクサンドロス大王に支配される。


アレクサンドロス大王は、エジプトのファラオにもなり、その後もエジプトは、外国人による支配が続く。


19世紀後半から 20世紀なかばまで完全独立を目指す独立運動が続き、1952年のエジプト革命をもって完遂された。



参考資料


「new-trip.net」「mh.rgr.jp」「kotobank.jp」「trip.net」「Wikipedia」「tocana.jp 」「travei.jp」「 Ameba」