• 2019年11月にスペイン (Spain) を旅行しました

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天才建築家アントニ・ガウディが設計したガウディの建築群のなかの「サクラダファミリア」、「カサ・バトリョ」、「グエル公園」を見学しました。
それらは建築の域を超え、芸術的、宗教的メッセージが込められていました。
奇想天外と言えるような発想と緻密なデザインで、想像を超えていました。ガウディの超人さを実感しました。

バルセロナ近郊にある「モンセラット修道院」を見学しました。
それは伝説が納得できる不思議な空気に包まれた空間がありました。

「サグラダ・ファミリア(聖家族教会)」

サグラダ・ファミリアは史上最も偉大な建築家アントニ・ガウディの作品群の一つとして世界遺産に登録されています。
1882年に着工、翌1883年から当時まだ無名だったガウディが引き継ぎ、着工から130年以上 経った今も建設が続いています。

実際にガウディが生前に完成させたのは「誕生のファサード」のみです。
全体の建築としても特徴的で美しいですが、ガウディによる「誕生のファサード」はよく造ったものだと思える異彩を放っています。

ガウディの没後(1926年に没)100週年にあたる2026年には完成するとされています。 日本人彫刻家・外尾悦郎さんの作品も数々あります。





「カサ・バトリョ」

アントニ・ガウディが手がけた建築物の1つ。2005年にユネスコの世界遺産に登録されました。
1877年に建設されたバトリョさんの家を、1904年から1906年にかけて、ガウディがリフォームしたものです。

外観ばかりでなく、内部も細部にまでガウディらしいこだわりが詰まっています。
デザインだけでなく、窓のない部分にも光が入るようにする工夫がされています。
構造にもこだわりがたくさんあり、見学していて楽しくなります。





「グエル公園」

1900年から1914年の間に施主のエウゼビ・グエル伯爵とアントニ・ガウディが 夢あふれる新しい分譲住宅として構想、60邸の建築工事が進められました。
しかし買い手がつかず終わり、グエル伯爵の没後は工事が中止されてしまいます。

その後、市が買い取り1984年にはグエル公園としました。
現在はバルセロナ市内が一望でき、ガウディによる作品が楽しめる市民の憩いの場です。





「モンセラット」

聖なる山モンセラットのモンセラット修道院は11世紀の創建です。
古くからカタルーニャ地方におけるキリスト教の聖地として知られています。

標高700mを超える地点に建てられています。
それはモンセラットの奇岩に覆われんばかり の風景です。そこには神と自然に守られるように建っている厳かな雰囲気がありました。

この修道院で有名なのが奇跡を起こしたとされている黒いマリア様です。
修道院のなかで一番高いところに座しておられる黒いマリア様です。
その手に触れると願いが叶うと言われています。
そしてなんとその日は観光客も少なく、触れることができ幸せな気分になりました。





参考資料


「ja.wikipedia.org/wiki/」「kenchikugakka.com/tanbou/sagrada-familia/」「nhk.or.jp/sagrada-blog/」「travei.jp」「TripAdvisor」「asahi.com」「veltra.com」「tabinaka.co.jp