• 2017年1月にカボジア(Cambodia)のシュムリアップ(Siem Reap)を旅行しました

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[アンコール遺跡]9世紀初めから15世紀前半にかけて栄えたクメール王国のアンコール王朝が残した 遺跡群です。
数百年もの間密林に放置されていたそれらですが、19世紀中頃フランスの博物学者が熱帯雨林をさまよっていたときに発見しました。
1)「アンコール・トム(Angkor Thom)」
2)「タ・プロム」
3)「アンコール・ワット(Angkor Wat)」
4)「プレ・ループ」
5)「「キリング・フィールド(Killing Fields)」

「アンコール・トム(Angkor Thom)」
12世紀後半に造営された城塞都市跡です。
その中央に位置するのが「バイヨン寺院」です。その最大の特徴は、49塔それぞれに四面菩薩が彫られています。
この建築様式は世界に類をみないそうです。どこを向いても有難いお顔に会えるという不思議な世界です。

「タ・プロム」
12世紀末に建立。発見当時の景観で保存する方針で、あえて必要最小限の修復しかされてないそうです。
この寺院の見所は、巨大な木(ガジュマル)と遺跡の摩訶不思議な光景です。
人間の創造物も素晴らしいですが、それを超える自然の力を感じます。

「アンコール・ワット(Angkor Wat)」
遺跡群のなかで、最大の規模と建築用式を魅せるアンコール・ワットです。
カタログや写真などで良く見かけていたその風景を実際に目の当たりにすることができました。
12世紀前半に建築されました。時の王は「私は神と一体になる」と言いこの地上に神の楽園を完成させたそうです。
その神々しいまでの美しさと緻密さは想像を超えていました。

「プレ・ループ」
「火葬の儀式が行われていたという寺院で、夕日鑑賞スポットにもなっています。
しかし夕日を見るためにはかなり急勾配の階段を上がって行かなければなりません。やっとの思いで上に到着しました。
そこでの夕日を浴びレンガ色に映える建築物とそのそ周りの風景がなんとも美しかったです。
帰りのことを考え、日が落ちるまえに早々に階段を下りました。

「キリング・フィールド(Killing Fields)」
カンボジアで忘れてならないのが1975年から1978年のポル・ポト政権による暗黒の時代です。
ポルポト政権下でのクメールルージュによって、当時のカンボジア人口の約1/3にあたる約200万人~300万人の虐殺がありました。2018年から40年ほど前のことです。
キリング・フィールドはカンボジア全土に数百ヶ所あるそうです。
そのひとつシェムリアップにあるキリングフィールドを訪ねました。